のぼりのおかげで心霊写真
高校の同窓会の2次会で、気が合う仲間だけで飲みに行った時の事。
皆、結構ほろ酔い気分で店を出た、今度はいつ会えるかわからない友人もいたので、『せっかくだから』と言うことで、写真を撮った。
全員(と言っても8名)で集合写真の撮影をした時に、店の「のぼり」が僕の顔を半分隠してしまい、心霊写真的な仕上がりになってしまい、全員で大爆笑。
その後、もう一度、取り直したまともな写真だけを皆に送信したが、「心霊写真も送ってくれ!」と言うリクエストが・・・。
まともな写真より、「のぼり」で僕の顔が半分隠れた写真の方が何故か皆には受けているのだから仕方が無い・・・。
なんで、あんな所に「のぼり」なんて山ほど立てているんだよ!おまけに、年季の入ったものらしく、半分破れていたし・・・。
だいたい、あの「のぼり」という奴、そんなにも宣伝効果があるのかよ?と、疑問に思い始めたのをきっかけに、僕は、「のぼり」について妙な好奇心がわいてきてしまった。
元来、普通の人が気にしないようなことに興味を持つ傾向がある僕は、同窓会の時の「心霊写真」をきっかけに「のぼり」について、勝手に調査をすることに決めたのだが、これが、意外にも面白い結果となった・・・・・。
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